切梁 施工事例1 名古屋市中区切梁 施工事例2 東京都調布地内 切梁 施工事例3切梁 施工事例4施工図詳細土止めの矢板を倒れないように支持する水平材。 山留めを施工したとき、土が崩れないように土圧を抑えるため矢板などを支える水平部材。地下工事が浅いときには不要だが、掘る深さが深くなると土圧が強くなるため、土留め壁だけでは支持力が足りないので切梁が必要になる。壁を支えてあげるものを設置しながら掘削を行います。これを支保工ともいいます。最もよく用いられる工法で、切梁と腹起しにはH形鋼が用いられます。